国民年金の受給

公開日 2009年04月01日

国民年金は老齢、障害、死亡について、すべての国民に共通する基礎的な年金給付として「基礎年金」の支給を行います。
基礎年金には、次の3種類があります。

老齢基礎年金

受給資格期間(保険料免除期間、学生納付特例期間も含む)が、原則として25年以上ある方(平成29年8月から10年以上に変更されます)が、65歳になったら受取ることのできる年金です。受給資格期間には、合算対象期間(いわゆるカラ期間)も含まれます。

障害基礎年金

国民年金加入中または20歳前に初診日のある病気やけがによって政令に定める1級または2級の障害の状態になったとき支給される年金です。

遺族基礎年金

国民年金加入中の死亡、または老齢基礎年金を受取る資格期間(原則として25年)を満たした方が死亡したとき、その人によって生計を維持されていた子のある妻、または子で、子が18歳に達する日以後の最初の3月31日になるまで、あるいは1級・2級の障害のある子の場合は20歳になるまで支給される年金です。

また、第1号被保険者独自の給付もあります。

寡婦年金

第1号被保険者として25年以上保険料を納めた期間(免除期間を含む)がある夫が、何れの公的年金も受けずに死亡した当時、亡夫に生計を維持され、継続して10年以上婚姻関係にあった妻に60歳から65歳になるまでの間に支給されます。

死亡一時金

第1号被保険者として3年以上保険料を納めた方が老齢基礎年金、障害基礎年金のいずれも受けずに死亡したとき、生計を同じくしていた遺族が受給することができます。

脱退一時金

第1号被保険者として保険料を6か月以上納付した外国人で、老齢基礎年金の受給資格期間を満たせない人が出国により脱退した場合、出国後2年以内に請求を行えば支給されます。ただし、障害基礎年金の受給権を有したことがある場合は支給されません。

※内容の詳細及び届出方法については、各個人により異なる場合がありますので年金事務所または、松茂町役場住民課までお尋ねください。

お問い合わせ

住民課
TEL:088-699-8712