災害に対する普段からの備え
更新日:2009年4月1日
地震や台風、集中豪雨などの自然災害は、いつ、どこでおこるかわかりません。それだけに大きな被害が発生することになります。
災害が発生した場合には、自分自身で命を守る「自助」が7割、自主防災組織でお互いを助け合う「共助」が2割、行政や消防、警察、自衛隊などの「公助」は1割といわれています。自分自身を一番に守ることは言うまでもありませんが、一人一人があわてず、落ちついた行動をとることが大切です。
そのためにも、「自助」を高めるため、日頃から家族そろって、災害から身を守る方法を話し合ったり、隣近所や自治会とコミュニケーションを持ち、いざという時にお互い協力しあえる関係をつくっておくことが大切です。
そして、被害を最小限に食い止めるために
- 家族が離ればなれになった時の連絡方法や避難場所を確認しておきましょう。
- 火の始末をする係、お年寄りや子供の安全確保をする係など、家族の役割を決めておきましょう。
- 家具や電気器具の転倒防止策や、整理整頓について話し合いましょう。
- ブロック塀や窓ガラスなど、家の周りの安全対策にも気を付けましょう。
- 非常持出袋を準備しておきましょう。
非常持出品としては
- 現金、預貯金通帳、印鑑などの貴重品
- 災害情報を知るための携帯ラジオ
- 夜間の安全な避難行動をとるための懐中電灯
- 簡単なけがに役立つ応急医薬品
- 乾パンなどの非常食と飲料水
など、最低限必要な物を入れて準備しておきましょう。



