農作業中の熱中症対策について

公開日 2019年06月25日

農作業中の熱中症による亡くなられる方が、毎年20人前後いらっしゃいます。

特に7月8月は注意が必要です。


~~~『夏の農作業で心がけること』~~~

・特に70歳以上の方は、のどの渇きや気温の上昇を感じづらくなるので、高温時の作業は極力避けましょう

・のどが乾いていなくても20分おきに休憩し、毎回コップ1~2杯以上を目安に水分補給しましょう

・足がつったり、筋肉がピクピクする症状がみられたら、0.1~0.2%程度の食塩水(1Lの水に1~2gの食塩)、スポーツ飲料、塩分補給用タブレットを摂取しましょう
※市販品を摂取する際は、必ず成分表示をチェックし、適切な量を摂取してください。

・休憩時は、日陰等の涼しい場所で休憩し、作業着を脱ぎ、手足を露出して体温を下げましょう

・屋外では、帽子、吸汗速乾性素材の衣服、屋内では送風機やスポットクーラーなどを活用しましょう

・作業は2人以上で行うか、時間を決めて水分・塩分補給の声かけを行うなど、定期的に異常がないか確認し合うようにしましょう

・暑さ指数(WBGT)計、温度計、湿度計で、作業環境を確認しましょう

・作業場所には、日よけを設ける等できるだけ日陰で作業をするようにしましょう

・特にビニールハウス等の施設内は風通しが悪く、早い時期、早い時間から暑さ指数(WBGT)が高くなるため、風通しを良くしたり断熱材を活用しましょう

お問い合わせ

産業環境課
TEL:088-699-8714