公開日 2026年04月28日
笹木野春日神社文書は、笹木野春日神社の旧社務所に保管されていた江戸時代から昭和20年代頃までの古文書、絵図、金銭出納帳など3,737点からなる区有文書です。資料の多くは、たんすに似た木製の帳箱などに収納されており、当時の村人たちが文書を管理する意識を持っていたことを伺い知ることができます。
江戸時代の笹木野村の新田開発の様子や、民衆生活・文化を知ることができる資料群であり、“ふるさと松茂”の歴史を証明する貴重な資料です。
| 所在地 | 松茂町歴史民俗資料館 |
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| 保存団体 | 笹木野自治会 |
| 指定年月日 | 平成29年7月21日 |
| 散策ガイド |
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| 近隣の見どころ | ◆豊竹緑太夫の墓(空港霊園横の墓地にあります) 豊竹緑太夫(とよたけみどりだゆう。本名・後藤只蔵)は、笹木野村出身の浄瑠璃を語る太夫です。緑太夫は、芸の道一筋に生きた名人で、県内はもとより大阪へも巡業に出かけました。ひいきの観客からは「緑(みどり)」と呼ばれ人気を博しました。その昔、松茂は浄瑠璃(義太夫)が盛んな町であったことを知ることができます。 |
