介護保険サービスの内容について

公開日 2015年08月01日

◆介護保険サービス

介護保険サービスには、在宅サービスや施設サービス、地域密着型サービスがあります。

自宅で受ける

1 訪問介護(ホームヘルプサービス)

   ホームヘルパーが家庭を訪問し、食事、排泄の介助や、掃除、洗濯などの日常生活の援助を行います。

2 訪問入浴介護

   移動入浴車で家庭を訪問し、介護士と看護師が入浴の介助を行います。

3 訪問看護

    疾患などを抱えている人について、看護師が居宅を訪問して、療養上の世話や診療の補助をします。

4 訪問リハビリテーション

    理学療法士や作業療法士、言語聴覚士が家庭を訪問しリハビリテーションを行います。

施設に通う

5 通所介護(デイサービス)

    デイサービスセンターなどに通所して、食事・入浴などの日常生活上の支援や機能訓練などが日帰りで受けられます。

6 通所リハビリテーション(デイケア)

    老人保健施設や医療機関などで、食事・入浴などの日常生活上の支援や、生活行為向上の機能訓練などを日帰りで行います。

短期の入所

7 短期入所生活介護・短期入所療養介護(ショートステイ)

    福祉施設等に短期間入所して、食事・入浴などの介護や機能訓練などが受けられます。
    日常の「生活介護」と医療上のケアを含む「療養介護」があります。

介護環境を整える

8 福祉用具貸与

    日常生活の自立を援助するための福祉用具をレンタルするサービスです。器具により要介護度の設定があります。

9 特定福祉用具購入

    特定福祉用具を、指定された事業者から購入したときに購入費の一部(上限あり)が支給されます。

10 住宅改修

    手すりの取り付けや段差解消などの住宅改修に改修費用の一部(上限あり)が支給されます。
    ただし、改修前に申請が必要です。

施設サービス

11 介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)

    寝たきりや認知症で日常生活に常時介護が必要で、自宅での適切な介護が困難な人が入所します。

12 介護老人保健施設

    病状が安定している人に対し、医学的管理のもとで看護・介護・機能訓練を行い家庭への復帰を支援します。

13 介護療養型医療施設

    急性期の治療を終え、症状は安定しているものの、長期間にわたり療養が必要な方が対象の施設です。

14 介護医療院

    医療と介護が一体的に受けられます。主に長期にわたり療養が必要な方が対象の施設です。

地域密着型サービス

 住み慣れた地域での生活を続けるために地域の特性に応じたサービスが受けられます。
 サービス内容や種類は、市区町村によって異なります。

15 認知症対応型共同生活介護(グループホーム)

    認知症の高齢者が、共同生活をする住宅で、日常生活上の世話や、機能訓練などのサービスを受けられます。

16 地域密着型通所介護

    定員18人以下の小規模な通所介護施設で、食事・入浴などの介護や機能訓練が日帰りで受けれらます。

◆生活支援

 高齢者が住み慣れた地域で生活できるように、介護予防対策や高齢者の状態に応じた様々なサービスを提供しています。

1) 認知症高齢者見守り事業

  徘徊行動のみられる認知症高齢者を在宅介護している家族等が対象(利用者負担有)

2) 地域自立生活支援事業(配食サービス)

  独り暮らし等で、安否確認及び栄養改善が必要な高齢者が対象(利用者負担有)

3) 家族介護用品支給事業

  要介護4・5に認定された高齢者を在宅で介護している家族等が対象(限度額有)

4) 家族介護慰労金給付事業

  要介護4・5に認定された高齢者を、過去1年間介護保険サービスを利用せず在宅で介護している同居家族が対象
    (ただし市町村民税非課税世帯に限る)

5) 成年後見制度利用支援事業

  成年後見制度が必要な高齢者について、後見開始の申立を支援。

◆地域包括支援センター

 介護に関する相談や、心配事など気軽にご相談ください。相談内容に応じて、適切な機関等と連絡をとり、解決のためのお手伝いをします。

◆介護サービスに不満や苦情があるとき

◯サービスの連絡や調整を行っている担当マネージャーに相談してみましょう。担当ケアマネージャーには日頃から小さいことでもこまめに相談することが大切です。

◯地域の高齢者の相談窓口である地域包括支援センターや市町村窓口に相談しましょう。市町村では事業所を調査し、指導・助言を行います。

お問い合わせ

福祉課
TEL:088-699-8713